よくある質問Q&A

よくあるご質問(Q&A)

保険の仕組みや各種お手続きなど、お客様からよくお寄せいただくご質問をまとめました。ご自身のライフスタイルやご契約内容の確認にお役立てください。

自動車保険について

Q
自動車保険の「年齢条件」とはどのような制度ですか?
A
運転する方の年齢を限定することで、保険料の算出基準が変わる一般的な仕組みです。 多くの自動車保険では、「全年齢」「21歳以上」「26歳以上」「35歳以上」など、補償の対象となる運転者の年齢を区切る制度が設けられています。統計上、運転者の年齢層によって事故のリスクが異なるため、限定する年齢層が高いほど、一般的に保険料は安くなる傾向にあります。お子様が免許を取得した際や、運転する家族の年齢が変わった際などには、実態と条件が合っているか確認することが大切です。
Q
引っ越しや結婚をした場合、保険の手続きは必要ですか?
A
はい、住所や氏名などの変更手続きが必要です。 結婚に伴う氏名の変更や、お引っ越しによる住所の変更があった場合は、遅滞なく保険会社へ通知する義務(通知義務)が約款等で定められています。変更手続きを行わないと、保険会社からの重要なお知らせが届かなかったり、万が一の有事の際に事実関係の確認に時間がかかり、迅速な対応の妨げになる可能性があります。ライフステージに変化があった際は、各種の契約内容を確認する一般的なタイミングとされています。
Q
通勤手段が変わりました。何か影響はありますか?
A
車の「使用目的」が変更になる場合、手続きが必要なケースがあります。 自動車保険では、車を主に何に使うか(「日常・レジャー」「通勤・通学」「業務」など)によって保険料が区分されています。例えば、「今まで買い物にしか使っていなかった車で、毎日通勤するようになった」といった場合は、使用目的の変更手続きが必要になるのが一般的です。実態と異なる目的で申告したまま事故が起きた場合、補償の対象外となるリスクがあるため、使い方が大きく変わった際は注意が必要です。

火災保険について

Q
火災保険は「火事」の時にしか使えないのですか?
A
一般的に、火災だけでなく様々な自然災害や日常のトラブルも対象となる仕組みです。 「火災保険」という名称ですが、火災に加えて、落雷、破裂・爆発、風災(台風や竜巻など)、水災(洪水や土砂崩れなど)、さらには盗難や漏水による水濡れなど、住まいを取り巻く幅広いリスクをカバーできるのが一般的な火災保険の制度です。ただし、どのリスクを補償の対象に含めるかは個別の契約内容によって異なります。お住まいの地域のハザードマップなどを参考に、ご自身の契約がどのような災害に対応しているかを確認しておくことが大切です。
Q
地震が原因で火事が起きた場合、火災保険で補償されますか?
A
原則として、地震を原因とする損害は火災保険では補償されません。 地震や噴火、またはこれらによる津波を原因とする損害(地震による火災の延焼被害を含む)は、火災保険の免責事項(補償されないケース)となっています。これらの損害に備えるためには、火災保険に「地震保険」をセットで付帯する制度になっています。なお、法律により、地震保険は単独では加入できず、火災保険とセットで契約するという決まりがあります。
Q
自宅をリフォーム・増築したのですが、火災保険の手続きは必要ですか?
A
はい、建物の構造や面積が変わった場合は、保険会社への通知手続きが必要です。 増築によって建物の面積が増えたり、大幅なリフォームを行ったりした場合、建物そのものの価値(評価額)が変わります。変更手続きを行わないまま万が一の災害が起きた場合、実際の損害に対して十分な保険金が支払われない可能性があります。また、逆に建物を一部取り壊した(減築した)場合や、店舗併用住宅を専用住宅に変更した場合なども、一般的な約款において手続きが必要とされています。建物の状況に変化があった際は、契約内容を確認する重要なタイミングとなります。