これからの季節「暴風・大雨」への備えはされていますか?

ハザードマップ あさひ総合保険

近年、台風などの自然災害が増加しています!!

近年災害をもたらした気象事例

【気象事例】

平成30年9月 台風21号による暴風・高潮

【発生日】

平成30年9月3日~5日

【災害の概要】

台風21号の接近・通過に伴って、西日本から北日本にかけて非常に激しい雨が降った。特に四国や近畿地方では猛烈な風が吹き、猛烈な雨が降った他、顕著な高潮となったところがあった。これら暴風や高潮の影響で、関西国際空港の滑走路の浸水をはじめとして、航空機や船舶の欠航、鉄道の運休等の交通障害、断水や停電、電話の不通等ライフラインへの被害が発生。

【気象事例】

平成29年7月九州北部豪雨

【発生日】

平成29年7月5日~6日

【災害の概要】

7月5日から6日にかけて、対馬海峡付近に停滞した梅雨前線に向かって暖かく非常に湿った空気が流れ込んだ影響等により、線状降水帯が形成・維持され、同じ場所に猛烈な雨を継続して降らせたことから、九州北部地方で記録的な大雨となった。九州北部地方では、7月5日から6日までの総降水量が多いところで500ミリを超え、7月の月降水量平均値を超える大雨となったところがあった。また、福岡県朝倉市や大分県日田市等で24時間降水量の値が観測史上1位の値を更新するなど、これまでの観測記録を更新する大雨となった。

【気象事例】

平成27年9月関東・東北豪雨

【発生日】

平成27年9月9日~11日

【災害の概要】

台風第18号および台風から変わった低気圧に向かって南から湿った空気が流れ込んだ影響で、西日本から北日本にかけての広い範囲で大雨となり、特に関東地方と東北地方では記録的な大雨となった。この影響で、土砂災害、浸水、河川のはん濫等が発生。

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